アコヤ養殖真珠

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 真珠の品質はその種類を問わず、一般的にサイズ形、マキ、キズ、テリ、色で決まります。この品質決定要素でアコヤ真珠の特徴について述べると次のようになります。       
サイズ
 アコヤ真珠のサイズは2〜10ミリで、ネックレス用としては主に5〜8ミリ、細工用にはオールサイズの真珠が使用されます。こうしたアコヤ真珠の幅広いサイズ帯はお客様のあらゆるニーズに応えることが出来ます。9ミリの大珠で豪華に飾るねあるいはオフィスで働く女性がさりげなく小粒のネックレスで美しさを主張するように、アコヤ真珠の持つサイズの多様性は、TPOに応じてその場にもっともふさわしい演出をしてくれます。
キズ
 真珠の表面の美しさを損なうものは「キズ」とよばれています。
真珠の価値はキズの程度で大きく左右されます。キズはその数や、大きさ、キズのある場所によって無キズ、小キズ、中キズと大キズとに分けられます。又キズには天然キズと、加工の過程で生じた加工キズがあります
テリ(光沢)
 テリとは真珠の輝きですが、それは単なる真珠表面での光の反射だけではなく、真珠内面から光の作用も関係していて、これがアコヤ真珠独特のテリを作りだしています。

 アコヤ真珠の色にはロゼ〜ホワイト、クリーム〜ゴールド、ブルーなどがあります。黒は極めて少なく、そのほとんど科学は科学的に処理されたものと考えられます。アコヤ真珠の色は養殖母貝の真珠層の色と大きな関係があるということがいいろいろな試験で証明され、良い色をだすためアコヤ貝の改良が行われ、その結果、色のよいアコヤ真珠が産出されるようになりました。

 アコヤ真珠の形は、他の真珠に類を見ない厳しさを求められます。ドロップやバロックは非常に魅力的な形ですが、最もベーシックなネックレス、細工品の形は丸が基本になります。アコヤ真珠では丸を基本として、セミラウント゛、セミバロック、バロックも使用しますが、極端なサークル珠など形の美しさを主張できないものは使用していません。